絶対音感者が語る「管楽器を始めて困ったこと」
みなさん、こんにちは!杏子です( ´-` ).。oO ( ♡ )
かれこれ絶対音感シリーズ第4弾!ですかね?
もうネタないかなと思ってたら、ふとネタの神様が降ってきました。よかったー。
今回は「管楽器をやり始めて困ったこと」についてです。
と言われても、なかなかイメージがわかないかもしれません。特に管楽器に馴染みがない方は「??」ってなるかと思います。
これは管楽器の種類によって、困ったり困らなかったりするのですが…今回は管楽器のある性質が関係していて、その性質が私を苦しめたお話です。
その性質も踏まえながらお話していきますね!
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私はピアノの他にアルトサックスを普段吹いています。
アルトサックスという楽器は、E♭(エス)管です。
ん?待て待て、E♭管って何?!
と思われる方もいらっしゃると思います。
E♭=ミ♭のことで、
アルトサックスのようなE♭管の楽器でドレミファソラシドと吹くと
ピアノでいうミ♭ファソラ♭シ♭ドレミ♭の音が出ます。
アルトサックスの楽譜(記音)

実際出る音(実音)

つまりE♭メジャー(変ホ長調)がベースになっている楽器と考えればわかりやすいかも知れません。
このように、ピアノなどの楽譜の音と違う高さの音が出る楽器のことを「移調楽器」と言います。
管楽器の多くは移調楽器で、
アルトサックスの次に大きいサックス、
テナーサックスはB♭管
トランペットはA管やB♭管
ホルンはF管やB♭管など
色々あるみたいです…。
そんなこんなで、昔からピアノしか知らない私がサックスを始めた頃に困ったことは、
そう、
「楽譜に書いてある音と出る音がピアノと違う!!」
です。
以前の私の記事を読んでくださった人はご存知かと思いますが、
ピアノでドを押せばドにしか聞こえないし
レを押せばレにしか聞こえないのです。
だけど、
アルトサックスでドと吹けばピアノで言うミ♭の音が出てきて
レと吹けばピアノで言うファの音が出てくるのです。
「んんんんん!???!」
頭が非常にこんがらがります。
アルトサックスを初めて一番最初の衝撃でした。当時中学1年生。
吹奏楽部に入って初めて出会ったサックス。
移調楽器のことなんて誰も教えてくれません。
ま、でも運指表はあってるし、そういうものなんだと思ってやり始めたサックスですが、
やっぱり見た情報と聴いた情報が違うと頭の中で整理をするのに時間がかかるのか、パートの練習では度々こんなことが…。
私「このファ(実音)の音…じゃなくてレ(楽譜に書いてある音)のスタッカートはもう少しこうしようよ」
私「ここのレ(実音)ではなくて、シ(楽譜に書いてある音)のピッチ合わせたいです」
ややこしいんじゃ!!!
さすがに何年もサックスやってきて最近は無くなったかも…と思いきや、今だにたまに間違えます。
これぞ今まで耳に頼りすぎた結果かもしれない…
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杏子
絶対音感ありのピアノ弾き、サックス吹き
吹奏楽団でアルトサックスを吹いている他、YouTubeに耳コピしてピアノ弾いてみた動画や、採譜動画あげてます。
好きなことは海外旅行、写活(写真を撮りに行くこと)、ときめく古着に出会いに行くこと。
https://www.youtube.com/channel/UCLJNWiEt2ps_4nzuJHN2xWQ
https://instagram.com/anzu_tone
古着との出会いは突然に
こんにちは、杏子です( ´-` ).。oO ( ♡ )
今回は音楽系をお休みして私の大好きな古着についてです。
(書けてないとかそんなことじゃ…ないん…だから…ねっ)
この間久々に遭遇してしまいました。
自分好みの洋服に。
なおかつ、
サイズもまあ!ピッタリ!!
運命的な出会いしてしまいました。


このスキーウェアみたいなやつと。
私メンズ服が好きで、メンズとレディースをバランスよく取り入れるファッションが特に好きなんです。
(メンズ服を来つつ、スカートとかで女性らしさを出すような感じ)
でもこういうメンズライクなデザインは、私はチビなので(152cm)なかなか合うサイズがなくて、
今流行りのオーバーサイズというより、
子供が大人服を着たような、完全にダボダボって感じになるのですが…
いやー本当にピッタリで(何回言うねん)
2時間迷った結果お買い上げしてしまいました。
2時間!!
長い笑
2時間迷ったのは訳がありまして…
ちょっと予算オーバーでデザインは可愛いのに値段が可愛くないし、金欠だったからという理由なのですが
それでも、この一点ものにはもう巡り合わないかと思うと、買わざるを得なかった!!
古着の良さは、新品にはない着古されてちょっとクタッとした感じとか、高いブランドが安く買えるとか、今では販売されていない変わったデザインがあるとか、いろいろありますが、
好みの形、好みの色、好みのデザイン、好みのサイズ
この全部が揃った服ってなかなかないし、古着は一点物なので、
本当に運命の出会いみたいな感じで、私はすごく好きです。
また金銭的に余裕が出たら、また新たな出会いを求めに行こうと思います。

(写真撮るの下手すぎ…)
アウター▷▶︎▷▶︎NIKE
インナー▷▶︎▷▶︎kutir
スカート▷▶︎▷▶︎GU
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杏子
絶対音感ありのピアノ弾き、サックス吹き
吹奏楽団でアルトサックスを吹いている他、YouTubeに耳コピしてピアノ弾いてみた動画や、採譜動画あげてます。
好きなことは海外旅行、写活(写真を撮りに行くこと)、ときめく古着に出会いに行くこと。
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【ピアノを耳コピで弾く】私流、耳コピのやり方
この間私のSNSにいつもの演奏動画をあげたときに言われたこと
「耳コピってどうやってんの!?なかなかできないんだよね」
こんにちは!杏子です( ´-` ).。oO ( ♡ )
私はいつも好きな曲とかをピアノで弾く時に楽譜は買わず耳コピをしています。
前SNSに耳コピ演奏動画をあげたときに友達から教えて欲しいと連絡が来て、誰かの役に立つかもしれないと思い、今日は耳コピのやり方を伝授しようと思います。
一番再生されている動画です。( ´-` ).。oO ( ありがたい )
【ピアノ】別の人の彼女になったよ/wacci 弾いてみたんだけどさ(piano cover)
耳コピのやり方の話に入る前に、実践してみたいと思われている方にお伝えすることがあります。
この方法を実践するならば、
耳コピは耳を使っ曲てコピーすること。
とにかく「聴いて何の音がわかる」というのが重要なので
音を聞いてドの音とかレの音とかわからないと実践できないと思われます。
それを踏まえて、「気になる」という方はガツガツ読んでください!( ´-` ).。oO ( がんばろ )
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準備するもの
✩.*˚ピアノ
私の場合演奏する楽器がピアノなのでピアノは必須
✩.*˚iPhone
いつも音楽を聞いているのは私の場合iPhone なので、もちろん他の電子機器でもOK
✩.*˚イヤホン
実はこの中でイヤホンが一番重要なのです。
イヤホンについてちょっと解説しますと、
メロディーとかはある程度高めの音域なので耳に入りやすく、耳に残りやすいのですが、
低い音はどうしても聞き取りづらく、なおかつ印象にも残りにくいという悲しき存在なのです。
ベースの音とかってソロじゃない限り意識して聴かないですしね…。
ですが、ピアノは88鍵盤。
1人でピアノを弾くのであれば、
メロディーも弾き、伴奏も同時に弾くのが一般的ですよね。
伴奏を弾く、つまり、低音部の音を聞き取らないといけないのです。
そこで重要になるのがイヤホンです。
イヤホンなしに比べて、低い音など聞き取りづらい音がクリアに聞こえます。
イヤホンは高級のものじゃなくても大丈夫。
私は今はiPhone付属のイヤホンを使っていて、その前は1000円位のイヤホンを使っていました。
もちろん、メロディーの音とる時も大活躍なので、イヤホンは必須です。
メロディーの音をとる
最初に私はメロディーを音とりします。
メロディーの音取りは伴奏に比べて簡単です。
メロディーは耳に残りやすいので、私の場合既に歌えるほど覚えている曲だとさらっと音があっているか確認するくらいで、
まだあまり覚えていない曲だと音源を聴きながら1音1音確認していきます。
特に間奏部分は案外頭に残らなくて覚えていないことも多く、また、格好良いが故に複雑なメロディーであることが多い気がするので念入りにやります。
必要であればメモをとります。五線譜に書いたり、採譜ソフトやアプリを使ったり、白紙にメモを取ったり。
採譜ソフトはMuseScoreにいつもお世話になっています。無料でありながらいろいろな機能がついているのでおすすめです。
白紙にメモを取る場合はこのような感じでやってます。
こちらは、このようにされている方の投稿をTwitterで拝見しまして、真似させていただきました(土下座)
よく出先や仕事の休憩中にどうしてもやりたいという場合はこんな感じでやっています。
が、基本的に私の場合は丸暗記の場合が多いです。
記憶に残るまで原曲を聴きながらピアノを弾き、手を動かすことで練習も一緒ににしてしまいます。
伴奏の音をとる
メロディーが終わったら伴奏の音取りをします。
伴奏を聴いた段階で和音やコード進行が分かればその通りにしていきます。
もし分かりにくい場合は1番低い音(ベースの音)を聴きとると分かりやすくなります。
どういう流れで音が変わっているのか把握することで、つけるべき和音がクリアになります。
例えば、
C(ドミソ)→F(ファラド)→G(ソシレ)→Am(ラドミ)
という流れで伴奏が成り立っていたとします。
ただ、和音になっているのはわかるけど…同時に複数鳴っているし、どうしても何の音かわからない…
という場合は、一番低い音を聞きます。
ド→ファ→ソ→ラ
伴奏をこの1番低い音だけでも曲は成り立ちます。実はこの流れから和音の音が何の音か予測することができます。が、これはある程度コードの知識がないとできないかもしれません…。
コードがわかると耳コピはやりやすいと思います。
と言っている私もあまり詳しくないので勉強したいなと1年前から思っています( ´-` ).。oO ( まだやってないけどね )
メロディーと伴奏を同時に弾いてみる
音とりを終えたメロディーと伴奏を一緒に弾いてみます。
音が原曲に近いようだったら、音とりは終了。なんか違和感があるなと感じたらもう一回原曲を聴いてみます。
ベース音とメロディーを合わせればそれだけで曲が成り立ちます。
でも、さらに曲の完成度を上げたいのであれば、音を足して和音にしたり、強弱をつけたり、表現を豊かにしたり、その曲に合わせてアレンジが必要になります。
私流のアレンジ方法は別の記事でお伝えしようと思います。
気長にお待ちくださいませ…( ´-` ).。oO
聞き取りにくい音源を聞く際のYoutubeや耳コピアプリの活用
音取りをしている際にどうしても聞き取りにくい音があると思います。
特にテンポの速い曲だと一瞬で過ぎ去ってしまいます…。
そういう時に活用できるのがYouTubeやアプリを使うとだいぶ楽になります。
私はよくYouTubeを使って耳コピします。最近の曲はフルでYouTubeで聴けるのでありがたいですね。
YouTubeには音の速度を変えることができる機能があるので、自分の好きな速度で試してみてください。
ちなみに私はインテンポで聞き取れない場合は、0.75の速度、それでも難しい場合は0.5で聴きます。が、だいたい0.75で解決します。
自分ですでに持っている音源を使いたい場合は無料の耳コピアプリを使うのもおすすめです。
ちなみに、私は耳コピをする際にメロディーをなくした伴奏のみの音源などはほとんど使いませんが、そういうのを活用するのも手だと思います。
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いかがでしたか?
文字化するのはなかなか難しいですね…
わかりにくいところもあったかもしれないので、よかった点も悪かった点や感想などいただけるとうれしいです。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう!
杏子でした!
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杏子
絶対音感ありのピアノ弾き、サックス吹き
吹奏楽団でアルトサックスを吹いている他、YouTubeに耳コピしてピアノ弾いてみた動画や、採譜動画あげてます。
好きなことは海外旅行、写活(写真を撮りに行くこと)、ときめく古着に出会いに行くこと。
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耳コピができるとここまで楽しい!耳コピをやり始めた訳
耳コピした曲でピアノを弾いて遊んでるとよく言われること
「いいなあ、そんなに耳コピして弾けるのなら楽しいでしょ!」
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こんにちは!杏子です( ´-` ).。oO ( ♡ )
初めましての方は
ようこそこちらへ!初めまして!
いつも読んでくださってる方はほんとうに、この記事読むなんて物好きですね!
嘘です、いつもありがとうございます!
さて、今日のトピックは誰得トピックですね( ´-` ).。oO
「耳コピできるなんて凄いことじゃないか、そんなん良いに決まってる!」
なんて、お思いだと思います。
うん、まさにその通りです( ´-` ).。oO ( すっとぼけ )
でもね、
「普通に曲弾きたいなら楽譜買って弾けばいいじゃない?」
とも思うのです。
なんでそんなに耳コピにこだわるの??
私が耳コピを本格的に始めたのは高校生になってから。
実は中学生の頃はまあ絶対音感があったものの、一応楽譜も見ていました。
私がヤマハ音楽教室に通っていた時は先生に見てもらう時に楽譜が必要だったので一応楽譜を買って、楽譜通りに弾いてました。
高校生になってヤマハ音楽教室を辞めてから、クラシックを弾く時以外は全部耳コピしてました。
耳コピをしようと思ったの背景には中学生ながらに思ったある理由がありました。
その事についてお話しようと思います。
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演奏したい曲があると、皆さんどうされますか?
恐らく、インターネットや楽器屋さん、本屋さんなどでその曲の楽譜を探したと思います。
中学生の時、私もそうしていました。
当時嵐の大ファンだった私は、楽器店に行って嵐の楽譜を片っ端から探しました。
嵐の曲が載っている楽譜を見つけたら、とりあえず開きます。
そしてだいたいガッカリしていました。
まず、楽譜に書いてある調と原曲の調が違う。
楽譜によっては簡単アレンジをされていたり、演奏しやすい調に変わっていることがあります。
私は調が原曲と違うのが本当に嫌でした。
まず、調が違う時点でその楽譜は候補から外れます。
調の次に見るのがアレンジです。
「簡単すぎるアレンジだな」
逆に「自分には難しいかもしれないな」
とか、
「この辺の伴奏原曲ではかっこいいのに、このアレンジには反映されていない…」
「ここの合の手が入っていない…」
とか。
私はとにかく原曲に近いアレンジが好きでした。
ただ、曲によっては好みのアレンジがないこともしばしば。
しかも、楽譜を得るにはお金がかかる。
中学生の少ないおこずかいではあまり楽譜を買うことができませんでした。
ここまで来るともうどうなるのか。
「自分でアレンジして自分で弾いてしまえ!!」
という結論にたどり着きました笑
もちろん耳コピをするには多かれ少なかれ時間がかかります。
楽譜はすでにアレンジがしてあるので楽譜を読めばできるのですが(楽譜を読むのが苦手な私は時間がかかりますが…( ´-` ).。oO )
でも、自分のレベルにあったアレンジができますし、ここの合いの手もいれようとか、ここハーモニーにしようとか考えている時間がとにかく楽しくて、
なにより自分の力で好きな曲を好きなように弾けるって楽しい!
耳コピって素晴らしい!
しかも楽譜代かからないから経済的!
というように、ドハマりしていきました。
もちろん、最初のアレンジはめちゃくちゃ簡単で、メロディーとベース音のみという時期もありました。
自分で何かできることは本当に楽しいですよね。
新しいことができるようになれば、自分の世界がかわるかも。
✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚
いかがでしたか?
実はこの記事は序章に過ぎません。
次の記事では私流の耳コピのやり方について出していきます。
ぜひご覧くださいませ!
ではでは、またね!
杏子でした!
✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚
杏子
絶対音感ありのピアノ弾き、サックス吹き
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絶対音感者は語る「私が楽譜を読むことが苦手な理由」
音楽をしていて1番嫌いなこと
Aさん「新しい楽譜配るねー!今から初見大会ねー!」
私「……エ、イマカラスルノ?ショケン…?工エエェェ…デキナイ…泣」

こんにちは、杏子です( ´-` ).。oO ( ♡ )
なんだかんだ久々の投稿になってしまいました。
いつもブログ記事を読んでくださり、感想をTwitterでコメントして下さりありがとうございます!
色んな質問とかも頂けて嬉しい限りです( ´-` ).。oO ( ♡ )
今回は大好評『絶対音感シリーズ』第3弾です。
(まあ、この記事トータル4記事目なんですけどね)
絶対音感ネタもうないなって思ってたら1つ思いついたので書こうと思います。
今回はは絶対音感に頼りすぎたせいでできなくなってしまったことについてです。
個人的には正直めちゃくちゃ困っています…。
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以前の絶対音感シリーズはこちら
第1弾
https://anzu-tone.hatenablog.com/entry/zettaionkanpart1
第2弾
https://anzu-tone.hatenablog.com/entry/zettaionkanpart2
✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚
冒頭の会話、実は私が吹奏楽団の練習に参加している時によくある光景なんです。
合奏にしてもアンサンブルにしても、
その日に楽譜配られて、「とりあえず吹いてみ合わせてみよー!」
という、ノリです。
実はこれ、個人的にはめちゃくちゃ嫌なのです。
何故かと言うと、
初見が超絶苦手だから。
というか、そもそも楽譜を読むのが苦手です。
以前の記事で、私はヤマハ音楽教室に通っていたと言いました。
実はそこでも初見のレッスンもあって、ヤマハのグレード試験にもしっかり初見の実技試験だってあります。
それなのに!
私は楽譜を読むの苦手なのです。
え、なんで?
私の見解では(ちょっと格好よく言ってみた)
日頃の譜読みを耳に頼りすぎてしまったからだと思います。
皆さんがどんなスタイルで譜読みをしていたのか分かりませんが、私が小学生の時のスタイルはこうでした。
新しい曲をやるとします。
先生から練習してくるように言われます。
ヤマハの教材は親切に楽譜とデモCDが付いてきます。(というか両方購入します)
ピアノの譜面台に楽譜を広げて、デッキにCDをセット。
再生ボタンを押して、譜読みスタートです。
デッキから流れる音を聞き、音符を目で追います。
具体的に何をしているのかと言うと、
音とリズムの確認を視覚と聴覚からでやっています。
さらにいえば、
楽譜を少し先読みして、自分で「こうかな?」と思った音とリズムがちゃんと合っているのか
CDを聴いて「ああ、合ってる合ってる」とか「あ、この音はソじゃなくてシだったか」と確認して確信を得てる感じです。
そして次のレッスンまでにその曲を弾けるように練習して覚えるようにしていました。
この譜読みをずっとやっていました。
おかけで私がどうなったかと言うと
参考音源がないと自分の譜読みに自信がなくなってしまいました。
初見のレッスンはもちろんデモCDはないので、100%の情報を楽譜から読み取らないといけません。
「え、これ合ってるのかな…」
初見をする度に不安になりました。
だから初見のレッスンはすごく苦手でした。
というか、レッスンの中で1番苦痛すぎて真面目に取り組むことができませんでした。
そして高校生になる前、ヤマハを辞めてから本格的に耳コピをスタートするようになりました。
(なぜ耳コピしようと思ったのかまた別の記事で書こうと思います)
その頃は、自分の好きなJ-popや洋楽をピアノで弾く時は全部耳コピ。
ちなみに、中学で始めた吹奏楽は高校生の時に辞めたので、耳コピを始めた時期は完全に楽譜を見ることがなくなりました。
そして、
私はその何年か後に再び吹奏楽をやるのですが
久々に見る楽譜…
何年も楽譜から離れていたら楽譜を読む能力なんて衰えますよね…
ただでさえ、元々楽譜読むの苦手だったのに…
ちゃんと読めば分かるけど、ちゃんと読むのに時間がかかる
ひどい時は五線を1から数えている時もありました…(ひえええ)
1小節に四分音符♩だけとか、
すごく簡単なリズムも読み間違えるし
その時は本当に散々でしたね。
苦い思い出です…。
今の楽団に入ってから
初見大会がさらに増えて今でなおひーひー言っております。
「初見のレッスンもっと真面目に受ければよかった( ´-` ).。oO 」
「耳に頼りすぎてこんな風になっちゃったかなあ」
と、今でも結構思います。
ちなみに、ピアノの楽譜は今もほとんど見ないため、めちゃくちゃ苦戦します。(そして投げ出します)
だからこそ、初見でスラスラ演奏できる方々をめちゃくちゃ尊敬します…!
もちろん、絶対音感を持っている人みんながこうではなくて、絶対音感持ってても初見できる人もいます。
でも逆に、楽譜が読めないが故に音を「聴いて」覚えないと弾きたい曲を弾けない人も私の周りでいました。
便利な能力を使いすぎるとその代償として何かを失うのかもしれないですね…。
初見能力は本当に今欲しいものNo.1です…。
だれかちょーだい…!
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いかがでしたか?
ちょっと「絶対音感」と聞いて想像しないお話だったかも知れません。
何度も言いますが、
この話はあくまでも私個人のお話で、絶対音感を持っている人皆がこうではないので、そこのところ頭の片隅に置いといてくださいね。
というか、皆さんは普段どうやって譜読みしてますか?
✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚
杏子
絶対音感ありのピアノ弾き、サックス吹き
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演奏会本番で緊張!演奏時に心がけたい師匠からのお言葉
こんにちは!杏子です( ´-` ).。oO ( ♡ )
前回、前々回の絶対音感の記事をなんだか色んな方に見ていただいたみたいで、本当にありがとうございます。
Twitterでコメントもして下さって本当に嬉しいです( ´-` ).。oO ( ♡ )
また何か書けたらいいなと思います。
✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚
さて、実は本日、サックスアンサンブルの演奏会がありました。

…写真はね、ごめんなさい、全く今回のアンサンブル関係ないです、ごめんなさい(笑)
写真撮るの忘れちゃって、昨年韓国で撮ったサックス兄さんの壁画を貼っておきました。(おい)
…何か写真貼っとかないといけないかなと思って、過去の写真引っ張り出しました(言い訳)
そんなこんなで、地域の演奏会があって、私は奏者として出たのですが
いつもサックスで演奏する時は全然緊張しない私なのに、本日は朝から珍しくめちゃくちゃ緊張していました。
きっと、練習時間がいつもより少なく練習量がいつもより足りなさ過ぎて
暗譜もしてない状態だし、解決したい課題もまだ未解決のままだし、
「演奏中これも気をつけなきゃーあれも気をつけなきゃー」
と、不安だったんだと思います。
朝からドッキドキしながら、昼もドッキドキしながら、1日落ち着かず、会場行く時も落ち着かず、信号待ちの時も落ち着かず、アンサンブルメンバーに会っても落ち着かず
結局、本番の夜まで落ち着かず(笑)
そして、私は演奏中にやらかしました。
吹いてる途中で、気づいたら楽譜違うとこ見ていて自分が吹くべき箇所がわからなくなーる!!(笑)
きっと音楽経験者ならあるあるですよね( ´-` ).。oO ( ♡ )
今回はいっこ下の段の五線見てました(笑)
さらに細かく状況をご説明致しますと、
「あれ、ここのフレーズこんな音だったっけ?あれ、今どこ吹いてんだっけ?あっれっっ!!!」
と、1人で内心あたふたしておりました(笑)
なんとか誤魔化し(誤魔化せたかわからないけど)無事に(?)終了した訳なのですが、
本番終了後、よく音楽のことを教えてくださる元プロ奏者の師匠(と私は勝手に呼んでいる)の言葉を思い出しました。
「音楽をする時は100%の力を出して演奏しちゃいけない。120%の力でもダメ。80%の力でいい。残りの20%は何か。それは心の余裕。余裕が生まれることでその分音楽にノリができて、いい演奏ができる」
演奏ってとても気持ちが反映されますよね…
ミスるかもって不安になったら本当にミスるし、自分がなかったら自信なさげな間抜けな音になるし、怖いなと思ったら指が震え出すし。
正直、今回は気持ちがアップアップな状態でした。
アンサンブルの練習の時にテンポ感を指摘されていて(私の中での課題でした)
「あの箇所は速くならないように、テンポが崩れないように、隣の人の音を聴いて…」
と、頭の中でぐるぐるして気を取られすぎた気がします。
いつもモットーとしている「楽しく演奏する」も頭から離れちゃって、なんだか「頑張りました」という、一所懸命な演奏になっちゃった気がします。
そして、ミスるという…(落ち込む)
だから、今度からは余裕を持たないとなとちょっと反省致しました( ´-` ).。oO ( ♡ )
でも師匠の言葉を思い出すいい機会にもなりました。
演奏を聴きに来てくれた友達は「良かったよ!」と言ってくれたけど(それは良かった)
私にはまだまだ納得がいかない演奏だったので(聴いてくださった方には申し訳ないですが…)
次は聴いてる人も楽しく、演奏している自分も楽しく
出演して良かったなあという演奏ができるようになりたいです。
いえ、できるようになります。
「良い演奏をしたいなら、精一杯演奏するとは思わず、心の余裕を作ること」
ということで、
杏子さんの備忘録でした( ´-` ).。oO ( ♡ )
最後まで読んでくださりありがとうございます!
…なんか小学生の感想文みたいになってしまった。
感想などコメントもお待ちしております( ´-` ).。oO ( ♡ )
✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚
杏子
絶対音感ありのピアノ弾き、サックス吹き
吹奏楽団でアルトサックスを吹いている他、YouTubeに耳コピしてピアノ弾いてみた動画や、採譜動画あげてます。
好きなことは海外旅行、写活(写真を撮りに行くこと)、ときめく古着に出会いに行くこと。
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経験者は語る「どうやって絶対音感を身につけたのか?」
絶対音感を持ってると言うと言われること
「絶対音感??羨ましい!習得したいけどどうやって習得できるの??」
「絶対音感は誰でも習得できるの?」
「でも、絶対音感って小さい頃じゃないと身につかないんだよね……?」
こんにちは!
杏子です( ´-` ).。oO ( ♡ )
『絶対音感』シリーズ第2弾!
▼絶対音感シリーズはこちらから▼
今回は、
『絶対音感』を持っていて、いつも耳コピでピアノを弾いてる私が聞かれること
「どうやって絶対音感を身につけたの??」
についてお話ししていこうと思います。
この話をして参考になるかどうかわかりませんが...
人によってはもしかしたら参考になるかもしれません。
ここでは私の経験したことを、なるべく詳しく話していけたらと思いますので、気になる方はぜひ読んでみてください!
✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚✩.*˚
まず、
私は意図して『絶対音感』を身につけた訳ではありません。
というより、
まさか自分がこんな『絶対音感』を身につけるなんて思ってもいませんでした。
多分、いや絶対、親も思ってなかった...!
話すと、私の少女時代にさかのぼります。
(私の可愛かった時期ですよ)
きっかけは、
一つ上の幼馴染が通っていた、近所の
「ヤマハ音楽教室」に通い始めたこと。
私の父は会社員、母は専業主婦。
特に音楽一家に生まれた訳でもなく、
小さい頃から特別音楽が大好きだった訳でもなく、
ただ、
「幼馴染がやってたから」
という、正直しょうもない理由で通い始めました。
(子供の頃あるあるだよね)
かと言って、大人のあなたが
というのは残念ながら間違い。
絶対音感は「幼少期」の聴力が発達している時期じゃないと身につかないそう。
ちなみに、大人で身につけられるのは『相対音感』だそうです。
では、
「実際どんなふうに身につけたの〜?」という話ですが、
私は5歳からヤマハ音楽教室に通い始めました。
当時、実際にどんなレッスンを受けていたのかというと、
もう何十年も前の話なので、記憶は曖昧なのですが、
幼稚園の時は、先生が弾く音を音名で一緒に歌っていました。
先生が「ドレミ」と弾いたら、先生の弾いた音に合わせて「ドレミ」って歌う感じですね。
ずっと前にやっていたヤマハ音楽教室のCMで
「ドレミファソーラファミッレッド」
と子供が歌っていたと思いますが、まさにあんな感じです。
もちろん、他にも、普通に歌を歌ったり、曲を弾いたりというレッスンも受けました。
ですが、
『絶対音感』を身につけるのに直接的に影響してるのは、音名で歌うレッスンだっただろうなと思います。
そんなレッスンを繰り返しているうちに、
気づいたら幼稚園を卒園して、
小学生の頃には、音を聞いただけでなんの音かわかるようになっていました。
だから、休み時間にクラスメイトが教室の隅っこにあったオルガンを弾いてる曲を何度も聴いているうちに自然に覚えて、それを弾いてたこともありました。
そして、そのくらいの頃から、
レッスンの宿題として出された曲の譜読みをする時は、楽譜に付属しているCDを必ず聴くようになりました。
なぜなら、
楽譜を読むよりも、音を聴いてやった方がすぐインプットされるから。
楽譜を見ながら、CDで聴きながら音の確認をやった方が、覚えやすかったし、自分にとってとても効率が良かったからです。
結構、周りの話を聞くと、
ヤマハに通っていた子は耳で曲を覚える子も多いみたいです。
私の弟の友達もそうで、合唱の伴奏を覚えるときも、先生に弾いてもらってそれを聴いて覚えていたそう。
ちなみに、私の知り合いも幼少期にヤマハに通っていたからか、ピアノで耳コピをするそうです。
もちろん、ヤマハに通っていた方全員がそうとは言えないと思います。
同じヤマハに通って同じ先生に習っていた友達に聞いたら
「え、私はそんなにできない」
と、言われたこともあります。
だけど、他の音楽教室に通っていた人で「『絶対音感』身につけた」という話を聞いたことを私はあまりありません。
個人的には、
他の音楽教室に通っていた人より、ヤマハ経験者の方が耳で覚える人が多い印象です。
また、ヤマハでは、
『グレード試験』という、レベル別の試験がありまして、
試験項目に「聴奏」という試験があります。
「聴奏」とは、簡単に言うと、
試験監督の方が、隣で鍵盤を隠しながらピアノを弾いて、それをそっくりそのまま真似をして弾けるかどうかという試験
なのですが、
その試験を受ける際も、グレード試験の前に結構トレーニングしたりするので、今の耳コピにも役立っていると思います。
そして、高校生になってから、本格的に楽譜を一切見ずに耳コピをするようになりました。
こんな感じで、私は絶対音感を身に付けることができました。
この記事を読んでいる方が大人の方で、今から絶対音感を身につけたいという方は、
残念ながらこの方法は通用しないので、『相対音感』を身につけていただければと思いますが...
小さなお子さんをお持ちの方で、お子さんに『絶対音感』を身につけさせたい!というのであれば、
まだお子さんが小さければ『絶対音感』を身に付けることも夢じゃない!
ということで、
そういった方々には少し参考になったかもしれません。
いかがでしたでしょうか?
少しでもスッキリしましたでしょうか?
『絶対音感』って、なかなかあまり聞かないような話かもしれないので、
これを読んで、また気になることがあれば是非コメントしてくださいね!
ではでは!
またお会いしましょう!
杏子でした!
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杏子
絶対音感ありのピアノ弾き、サックス吹き
吹奏楽団でアルトサックスを吹いている他、YouTubeに耳コピしてピアノ弾いてみた動画や、採譜動画あげてます。
好きなことは海外旅行、写活(写真を撮りに行くこと)、ときめく古着に出会いに行くこと。
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